赤ちゃんの予防接種はいつから?種類別スケジュールと医療費

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赤ちゃんが生まれると、順調に成長しているかや健康維持のために1ヶ月検診などの定期検診や予防接種などで病院へいく機会があります。

定期検診のように決まった月齢に通うものは分かりやすいのでいいですが、自分で赤ちゃんに合わせてスケジュールを組まなければいけない予防接種は、初めてのママにとっては分からないことだらけで不安ですよね。

自治体から予防接種のしおりが届いても、いつから受ければいいのか、任意のものは受けた方がいいのか、いくらするのかや同時にいくつも受けていいのかと疑問だらけだと思います。

そんなママの疑問について、0歳児の予防接種を受け終わった息子の体験談をもとにまとめます。

 

予防接種の種類と料金

予防接種には、定期接種と任意接種の2種類あります。

  • 定期接種は、法律に基づいて各市町村が主体になって実施するもので、費用も基本的には公費で自己負担がありません。(一部負担あり)
  • 任意接種は、希望者が各自の自己負担で受けます。(自治体によって助成がでるところあり)

 

0歳児の公費で受けられる定期接種とは

0歳児の公費で受けられる予防接種は、5種類あります。

ワクチン 回数
Hib(ヒブ)
肺炎球菌
B型肝炎
四種混合(DPT-IPV)
BCG

 

*回数については、0歳時の間のみの接種回数

 

0歳児の自己負担がある任意接種とその料金

任意の自己負担で受ける予防接種はロタウィルス1種類ですが、ロタウィルスの予防接種には2種類あります。

ワクチン 回数
ロタリックス(1価)
ロタテック(5価)

 

うちの息子は5価を受けさせましたが、10,000円/回(税込)×3=30,000円でした。病院によって金額に多少差はありますが、相場は1回あたり10,000円前後のようです。

また病院によってはどちらかしか扱っていない場合もあるので、受けられる種類と料金について確認しましょう。

2種類の効果にあまり違いはないそうなので、どちらを受けても大丈夫とのことでした。他の予防接種のスケジュールに合わせて受けやすいものを選ぶといいと思います。

 

標準的な予防接種スケジュールと同時接種について

赤ちゃんが生まれると自治体から予防接種に関する書類が1ヶ月のうちに送られてきます。一番早いワクチンだと生後2ヶ月から接種できるので、届いたら早めにスケジュールを決めてどんどん受けちゃいましょう。

 

標準的に推奨される予防接種スケジュール

ワクチン Hib 肺炎球菌 B型肝炎 ロタウィルス 四種混合 BCG
1価 5価
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月 ②
4ヶ月
5ヶ月
6ヶ月
7ヶ月
8ヶ月
9ヶ月
10ヶ月
11ヶ月
12ヶ月

 

病院によっては全部のワクチン接種スケジュールを組んでくれるところもありますが、そうでない場合は自分でスケジュールを組まなければいけません。予防接種のしおりには、各ワクチンの推奨するスケジュールが載っています。ただ、数が多いので同時に受けたときに副反応がどれか分からなくなるなど心配というママは、1回に2〜3種になるようにスケジュールをアレンジするといいです。

 

予防接種スケジュールの例

ワクチン Hib 肺炎球菌 B型肝炎 ロタウィルス 四種混合 BCG
1価 5価
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
5ヶ月
6ヶ月
7ヶ月
8ヶ月
9ヶ月
10ヶ月
11ヶ月
12ヶ月

 

うちの息子が実際に受けた予防接種スケジュール例です。1回に4種ずつ受けてました。

 

スケジュールの自動計算サイトとアプリ

予防接種のスケジュールはワクチンの数も多いですし、またワクチンによって受ける間隔を空けなければいけなかったりスケジュールの管理が地味に大変です。

そんな時に便利なのが、スケジュールを自動に計算してくれるサイトやアプリです。

田辺三菱製薬さんのサイトで名前と性別と生年月日を入力するだけで、自動的に予防接種のスケジュールを計算してくれます。

▼クリック
ワクチン

 

予防接種のスケジュールを自動計算してくれるアプリ「ラブベビ手帳」

 

初めてのママが気を付けたい予防接種のマナー3つ

予防接種のスケジュールが決まったら、予防接種を受ける病院へ行く際にぜひ知っておきたい3つのマナーがありますので、ご紹介します。

 

予約をしてから病院へ

予防接種は受ける際は、病院へ必ず予約を入れましょう。小児科があって自治体からも予防接種が受けられると案内されている病院だとワクチンが常備であるかもしれませんが、予約があったらその予約分を注文するといったような病院もあります。(切れてしまったり)

スムーズに予防接種を受けられるためにも、事前に予約の電話をして希望の日にちに受けられる確約をして行った方がワクチンがなくて受けられませんなどとならずにいいです。

 

当日の持ち物

予防接種を受ける病院が住まいの近くにあるならいいですが、交通機関に乗っての遠出になると赤ちゃんがお腹を空かせて泣いてしまったり、おむつが気持ち悪くて泣いてしまったりなどしてしまう場合があります。

そのためにも、

  • 授乳ができるように授乳ケープを持参(ミルクの場合は調乳セット)
  • おむつ
  • 着替え1セット

 

この3つは用意して持参した方が安心です。

 

予防接種を受けやすい服装で

予防接種は、腕に皮下注射するので夏の場合は半袖なので袖をめくってすぐに打つことができます。

ですが、冬だと長袖でめくることができません。そうすると服を脱ぐように指示される場合があります。月齢が小さい赤ちゃんは、服を着せるのにジッとしてくれていますが、月齢が上がると寝返りを打ったり、抵抗をされたりします。(笑)

なので、下は半袖で袖がめくれるものを着せて上にパーカーなどを着せると衣服の着脱がスムーズです。

またつなぎだと抵抗されたときになかなかボタンが止まらなかったり、聴診器で胸や背中を診察するときに脱ぐように指示されるので、セパレートの方が上だけの着脱になるのでスムーズです。

 

予防接種を受けた後の過ごし方

予防接種を受けた後の過ごし方についてですが、お風呂は意外と当日から入って大丈夫と案内されていたので、当日にお風呂に入れていました。絆創膏は、ばい菌が入ってしまう心配はないそうですが朝に受けた場合は当日に剥がし、夕方に受けた場合は念のために翌日に剥がしていました。

 

副反応がでたらどうする?

赤ちゃんによっては、受けた直後に吐いてしまったりする場合があるので同時接種をいくつかした時は、ワクチンとワクチン の間に間隔を空けて待合室で待機させられることがありました。

当日に副反応がでることも考慮して、予防接種は朝受けた方が当日中に病院に行けるなどして安心です。また、週末は病院がお休みになってしまうので週初めに受けるようにして、金曜日など病院のお休み前は避けた方がいいですね。

週初めの午前中に予防接種を受けたのに、週末に副反応が出てしまった場合は夜間の救急病院があるので、予め住まいの近くで探しておくと安心です。

 

まとめ

初めての子育てだと予防接種は種類が多いし、長期に渡って受けさせて行かなければならなくて大変ですが赤ちゃんを守るためにも、頑張って受けておきたいものです。

また月齢が小さいうちは、おでかけすることで泣いてしまうことに不安を感じたりもしますが、1ヶ月お家のなかにいたママにとっては予防接種でのお出かけは久々の大切な息抜きになるのでしっかり準備をして、安心して受けてに行って下さいね。

 

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